【E3 2016】PS4『Days Gone』プレビュー―絶望的オープンワー |
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| Naughty DogやSanta Monicaスタジオに並ぶ、ファーストパーティースタジオBend Studioが、E3 2016のSIEプレスカンファレンスで発表した新規IPのPS4タイトル『Days Gone』。E3会場のクローズドシアタールームにて、開発者によるハンズオフデモプレゼンテーションが行われ、様々なゲームディテールが判明したので、まとめてお届けします。『Days Gone』の舞台は、アメリカのオレゴン州を中心とした太平洋岸北西部地域。“Freaker”と呼ばれるゾンビ風のクリーチャーが無数に徘徊する、ポストアポカリプティックな世界です。Freakerは一見するとゾンビのようですが、SIE Bendの開発者いわく、死者ではなく生命のある存在とのこと。
プレイヤーが操作する主人公のDeaconは、元バウンティーハンターのタフな若者で、今は生き延びるためにバイクで旅を続けているという、思わず『ウォーキング・デッド』のダリルを連想してしまうキャラクター設定です。
ゲームエンジンには改良を加えたUnreal Engine 4を採用。天候変化や昼夜のサイクルも取り入れたゴージャスなオープンワールド環境が構築されていて、PS4ハードのポテンシャルをあらためて感じさせます。
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6月19日(日)14:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | Game | 管理
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